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「私、子どもの頃はアトピーがひどかったんです」と言う成人のなかには、一目見るだけでは「え?そうだったの?」と疑うほどの、子どもの頃のアトピーの面影がない人も結構います。

大人アトピーに悩んでいる人にとっては、そうした「現在」はとてもうらやましく思えます…。では大人で発症してしまったアトピー性皮膚炎は改善が難しいのでしょうか?

改善をさせようとするには、どうしたら良いのでしょうか?

「あなたの」アトピーに寄り添う医師を見つける事

アトピー性皮膚炎は、患者数が多いことから、皮膚科医としても「珍しい」病気としては扱いません。

ゆえに、あなたにとってはとても深刻な悩みでも、皮膚科医にとっては「たくさんいるアトピー患者さんの1人」になってしまうことは少なからずあります。

珍しい病気ではないという扱い方をされると、治療についても「あなたに寄り添った」治療というよりは、「この症状ならこの薬を出しておけば良い」というようなマニュアル診察をしてしまう医師も多いのです。

ですが、実はアトピー性皮膚炎ほど、個人に寄り添った治療が必要な皮膚炎はありません。

ですから、本気でアトピー性皮膚炎を治したいと思ったら、しっかりと専門としてアトピーに取り組んでいる医師や、あなたと歩幅を合わせて治療計画を組んでくれる医師を探すことがとても重要になります。

大人アトピーだって治ります!

あなたに寄り添ってくれる医師がいれば、きっとアトピーは改善します。

しかし、アトピー患者の方が全員、自分にぴったりの医師と出会うことは困難かもしれません。

では、そうした人はもうアトピー治療をあきらめなければならないのか?いいえ、そうではありません。

ここからは、自分でもできる大人アトピーの改善方法をご紹介したいと思います。

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基本中の基本「かかない」こと

アトピー性皮膚炎で大事な点であり、最大の治療効果をもたらすことと言えば何だと思いますか?
それは「かかない事」なのです。そんなことは当たり前じゃないか!と思われるかもしれませんが、これがなかなかというか、とっても大変なことなのです。
アトピー性皮膚炎に罹患している人は既にご存知だと思いますが、あの痒みに襲われると、夜中でも眠っていても「かかずにはいられない」のです。これを、自分の手を拘束してでも「かかないようにすること」、これこそがアトピーを改善させる何よりもの特効薬になるのです。

自分にとっての「アレルゲン」を知る

これは意外にやっていない人が多いのですが、アトピー性皮膚炎の人は何かしらアレルギーを持っている人が多いので、一度血液検査をしっかりとして、自分のアレルゲンを知っておくことが大切です。

食べても特に平気だと思っていたのに、調べると軽度の卵アレルギーやピーナッツアレルギーがあった、ということも多いのです。

こうしたアレルゲンを知ることができれば、自分の身体が反応してしまうものをあらかじめ除去できるので、アトピーの悪化を防げます。

皮膚に触れるものには注意する

これは、シャンプーやせっけん、食器洗い洗剤などのことですが、特に顔にかかりやすい髪の毛に使うシャンプーなどは、できればすぐに天然系のせっけんシャンプーに変えることが賢明です。

というのも、シャンプーやトリートメントというのは、流し切れなくて頭髪に残ることが多いのです。

そうした残ったシャンプーに反応して、顔のアトピーは悪化しやすくなてしまうので、すすぎですぐに流れてしまうせっけん系のシャンプーなどを使用するのがおすすめです。

服用薬も上手に使う

既に今までの通院で、アレロックなどの「抗ヒスタミン」系の薬を処方されて飲んでいる人もいると思いますが、こうした薬はすぐにやめてしまうのではなく、どうしても痒くて仕方ない時は、「?かない」ためにも、少しは飲んだ方が良い時もあるのです。

全てがすべて自然に治療しようと肩肘を張らず、利用できる方法は最大限利用して、掻くことをやめ、まずは傷をつくらないところから始めるのが肝要です。

 

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