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どんなサプリメントもそうなのですが、やっぱり最初から「サプリ頼り」になるのが怖いな~と言う人は意外と多いものです。
効果があるならすぐに飲むことを考えてもOKですが、まずは食生活を整えたりすることで、体内に不足している栄養素を補いたいというのは、決して間違った考えないと思います。
では、グルコサミンが減少してきやすい中高年については、日ごろどんな食事を心がけていると、グルコサミンの減少を少しでも防ぐことができるのでしょうか。
グルコサミンを含む食品にはどのようなものがあるのか?
そもそもグルコサミンやコンドロイチンというものは、膝関節などの関節痛に対して補足しようと言う人が多いですよね。
つまりグルコサミンは膝などの関節の「軟骨」に作用をするもの、ということ。ですので、グルコサミンを体外の食品から得る時も、そのものずばり、軟骨を食べるとグルコサミンが摂れるのです。
胃の調子が悪い時に「センマイ」を食べるとか、肝臓の調子が悪い時に「レバー」を食べるという発想と同じことですね。
軟骨の食感が苦手…と言う人もいるとは思いますが、平気な人は率先して軟骨を食べると、関節痛にはいいですよ。ちなみに鶏の軟骨などにはコラーゲンもたっぷり含まれているので、美容にも効果ありです!
野菜のなかでグルコサミンが多いものには「山芋」が挙げられます。この山芋には植物性のグルコサミンが含まれているのですが、サプリ等では植物性のグルコサミンを接すすることはほとんどできません。
ですから、山芋などで植物性のグルコサミンを摂ることはとても大切なことなのです。
また、通常のグルコサミンサプリなどは、甲殻類からグルコサミンを抽出したものが多いので、甲殻類アレルギーの人はそもそも甲殻類由来のグルコサミンサプリを摂取できません。
ですので、そうした人は山芋から摂れる植物性グルコサミンを摂ると良いですよね。
しかも山芋には「コンドロイチン」も多く含まれているので。天然の関節用サプリともいえるのです。
夏になると、山芋のような「ネバネバ系」の食べ物が人気を集めまますが、夏の野菜「オクラ」にも、実はグルコサミンやコンドロイチンは多く含まれます。
ぜひこうした食品を利用して天然のグルコサミン&コンドロイチンを摂取するようにしてみてくださいね。
他には、ウナギやフカヒレにもグルコサミンが多く含まれていることが判っています。
ただ、うなぎやふかひれはそんなに食べる機会が多い食品ではないですよね。
魚介類では、干しエビにもグルコサミンが多く含まれてくるので、こうした食品を摂取するのが上手なグルコサミン摂取になると思いますよ。
もともとエビの殻などに含まれる「キチン」から抽出されるグルコサミンなので、干しえびのように丸ごと食べられるエビなら、エビのもつグルコサミンを余すことなく摂取できますよね!
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