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電子タバコとは、タンクの中にリキッドと呼ばれる液体を入れ、電気による熱によってその液体を気化させたものを吸うというものです。ですから、吸い心地や吸った時に得られる満足感、さらにはそのフレーバーなどはリキッドによって決まります。

しかし、そのリキッドを選ぶ際に注意しなければならない点があります。それは、リキッドによっては電子タバコのプラスチック製のタンクを悪くするものがあるということです。タンクが悪くなったり、タンクにヒビが入ってしまってはせっかく買った電子タバコも使えなくなってしまう場合もあります。

そこで、プラスチック製タンクの電子タバコでは避けたいリキッドの特徴について簡単にご紹介します。

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プラスチック製のタンクでは避けたいリキッドとは

プラスチック製のタンクが悪くなってしまう可能性の高いリキッドの特徴としては、

  • 酸っぱい味のフレーバーが特徴のリキッド
  • Malic acidを含有しているリキッド
  • Essential oilsが含まれているリキッド
  • Triacetinを含むリキッド

などが挙げられます。これらのリキッドに関しては、プラスチック製のタンクを使用しているとそれが悪くなってしまう可能性がある、というくらいに捉えて下さい。

ですから、対策としてはリキッドを満タンに入れた状態でタンクを数日にもわたって放置するようなことは避けたほうが好ましいでしょう。ガラス製のタンクを使用している場合には何の問題もありません。

電子タバコに使われているプラスチック製のタンクのほとんどには、ポリカーボネイドが使用されています。

このポリカーボネイドは比較的安価であるのにもかかわらず、高い耐性を誇るものです。しかし、唯一の欠点としては薬品耐久性があまり高くないということです。ですから、リキッドに含まれている薬品によっては、耐久性が保証できないというわけなんですね。

リキッドを買う際には、タンクを悪化させ壊してしまう可能性のあるものが中には存在することを知っておいて下さいね。「タンクが壊れてしまうのは嫌だ」という方は、最初からポリカーボネイド製のタンクを避け

  • ガラス製
  • ステンレス製
  • ポリプロピレン製(プラスティック製ではあるものの薬品に対する耐久性が高いものなのですが、あまり売っていません)

などのタンクを使用すれば間違いありませんので、参考になさって下さいね。

リキッドを選ぶ際にはタンクとの相性もきちんと考慮しなければなりません。しかし、それをすることによって安全にそして心ゆくまで電子タバコを楽しむことが出来ますから、気を抜かないようにしたいものですね。