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家庭教師の経験者から得た情報を基に、表側から見る家庭教師業界と現実との違いについて、少しだけ紹介しておきましょう。

もちろん特定の会社や業者をおとしめる目的でもなく、家庭教師業界そのものに対する不信感を増幅する目的でもありません。

家庭教師の依頼を考えているあなたが、無用なトラブルに巻き込まれる危険性を少しでも減らせればと考えて、参考程度に紹介するものだと思ってください。

広がる家庭教師業界の実情

まずは家庭教師業界全体の傾向ですが、現在では以前に比べて市場が拡大しています。需要も大きく伸びて、派遣会社や仲介業者もそれだけ増えています。

需要が増えれば当然供給も増やさなければなりません。現実的には、この需要に対して供給側の態勢が追い付かない状態が続いています。

大学が集中する首都圏ならともかく、その他の地域では人材の確保が大変です。
すると何が起こるのか、それは人材不足を回避するために、教師の募集条件を緩める事です。
簡単に言ってしまうと、ほとんど誰でも家庭教師になれるという事です。

家庭教師のレベルに対する疑問

家庭教師の募集広告を見てみると、現役の大学生以外にも、「主婦や主夫も大歓迎」「副業WワークOK」などの条件が実に気軽に貼り付けられています。
実際にネットなどから応募すると、数日以内に連絡があって面接する旨が伝えられます。通常面接によって適性を判断され、いざ採用と決まったら次は研修に進むのが本来の手順です。

しかし、場合によっては面接のみで研修など行われない事もあるそうです。更に甚だしいケースでは、面接すら行われない事もあったそうです。
これで家庭教師と言えるのでしょうか?

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サポート体制に対する疑問

派遣仲介業者はどこもが、万全のサポート体制をアピールしています。家庭と教師との両方からの情報を分析して、活用できる形でフィードバックするシステムです。
しかし家庭教師の中には、この業者から連絡をもらった事すら無い人も存在します。
一体どうやって指導状況を把握しているのでしょうか?

こうした急造の家庭教師に対して、参考にできる学習マニュアルとは存在するのでしょうか。オリジナルの学習指導書などは、あるように思えて実は無いようなのです。
実態はほとんどが家庭教師本人の指導法頼り、事実上の丸投げです。
これで結果は出るのでしょうか?

ここで紹介した事例は、経験者たちから集めた情報の中の特殊なケースです。
現実の家庭教師業界では、誠実に取り組む業者や教師がほとんどです。しかし中にはこのように信じられない事実も存在するのです。

あなたの頭の片隅にでも、ここで紹介した話を留めておいて、事前にトラブルを回避するための手引きとして利用してください。

 

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そりゅーふぉメーション!

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