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あなたはもうすでにグリーンスムージーを試されたことがあるでしょうか。

野菜の栄養素を損なうことなく沢山吸収できますから老若男女を問わずおススメしたい一品です。

こうしたグリーンスムージーを何日も飲んでいるとやはり「飽き」というものを感じてしまうのはしょうがないことですね。

こんな時には色んな「レシピ」を試してみることができます。今日は中でも「季節感のある」グリーンスムージーのレシピを取り上げてみましょう。

グリーンスムージーで秋を楽しむ

まずその一つは「秋」ならではのレシピです。秋というとフルーツでいうと「梨」とか「ブドウ」というものが美味しいですよね。

また「イチジク」なんて季節限定のものもあります。

ぜひそのようなものをふんだん無くグリーンスムージーに取り込んでみましょう。

ブドウというのは味が濃いので、梨を多めに入れるとより色んな栄養素を吸収することができます。

では「グリーン」の部分というのはどうでしょうか。秋のレシピですから、「カブの葉っぱ」なんていいですね。

なかなかこの野菜を料理の中に取り入れるのはとても難しいと思います。

でもグリーンスムージーならしっかり飲むことができるのです。

このレシピの場合、味のアクセントにレモンを入れることもできます。1Lのグリーンスムージーを作るとして半分くらいのレモンを種をとった状態で入れてみるといいでしょう。

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小松菜やキウイで楽しむ冬のグリーンスムージー

では「冬」にはどんなグリーンスムージーを試すことができると思いますか。

冬の野菜の代表格ともいえるのが「小松菜」です。思い切って1Lのグリーンスムージーに対してこの小松菜を1パック入れてみましょう。

ではフルーツには何を入れることができるのでしょうか。

冬と言えばやはり「りんご」などがありますね。また「みかん」も入れることができます。

リンゴ1個に対してみかんを4つ入れてみましょう。

さらに味をもっと「まろやか」にしたいのであればキウイを入れることができます。

最近は年中キウイも購入できますから全く問題ないでしょう。

さらにこのレシピには「しょうが」というアクセントを加えることができます。

しょうがを入れることで体も「ぽかぽか」になって女性にもとても重宝するドリンクとなるのです。

ずっとグリーンスムージーを続けていくためにはやはり「季節感」というものを気にして工夫してみることが必要ですね。

そのようにしてより楽しく、また美味しくこの健康法をキープすることができるのです。ぜひさっそく試してみることにしましょう。